川口 拓麻(カワグチ タクマ)
DAC株式会社 代表取締役
修了審査員証明書番号:23CC1043
検定員・教官認定:第0026号
一等無人航空機操縦士:24060060600
労働者派遣元責任者:019-200806131-035
職業紹介責任者:009-200721130-021
趣味:孫1号とイオンで遊ぶ
特技:何でもストイックになること
好きな食べ物:おでんの汁(ジャブジャブ飲みます)
【経歴】
- 2015年 小型無人航空機産業(操縦者養成)参入
- 2017年 茨城県笠間市・愛知県岩倉市「無人航空機による災害支援協定」締結責任者
- 2018年 茨城県「総合防災訓練」無人航空隊を指揮
- 2018年 総務省消防庁「災害時に無人航空機による情報収集活動支援協定」締結責任者
- 2018年 茨城県城里町・水戸市・大子町・土浦市「無人航空機による災害支援協定」締結責任者
- 2018年 無人航空機事故調査会議 理事就任
- 2020年 千葉県松戸市「無人航空機による災害支援協定」締結責任者
- 2021年 戦略的基盤技術高度化支援事業「光学センサによる近接計測性能と画角再現性を有したインフラ点検UAVの開発」技能操舵講師就任
- 2022年 国立研究開発法人防災科学機技術研究所「ドローン飛行安全講習」講師就任
- 2022年 防衛省陸上自衛隊「無人航空機総合技能訓練」講師就任
- 2023年 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構「ドローン飛行安全講習」講師就任
- 2023年 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構「スマート農業実証プロジェクト安全講習」講師就任
- 2024年 防衛省航空自衛隊百里基地「無人航空機操縦訓練」講師就任
- 2024年 学校法人緑丘学園「EIKOデジタル・クリエイティブ高等学校・ドローン授業(講習)開始」講師就任
- 2024年 学校法人緑丘学園「水戸英宏中学校・ドローン授業(講習)開始」講師就任
-自己紹介-
2012年茨城県つくば市で起きた「竜巻災害」で竜巻の軌跡を調査する無人航空機(当時は呼称すら知らない)を目撃して以来、独学で検索調査し、全国で無人航空機を保有する企業や個人にまで手当たり次第に情報を収集し、結果、今後多種多様に利活用できるドローンの基は操縦技術の確立と正しい法規の理解は不可欠であると理解しました。それが「空の安全」です
また、2015年の第一次安倍政権は政府見解として「人口減少に伴うインフラ整備の不足を補う技術として、AI・ロボット・ドローンの利活用」を宣言したこともあり、飛躍するドローン事業を支える為にビジネス型のドローンスクールを開校いたしました。“ドローンは誰でも簡単に飛行させることができる航空機であります”「空を飛ぶものは必ず墜ちる」と言う概念を講習を通して理解していただけるよう分かり易い指導を心がけて行きます
山崎 竜也(ヤマザキ タツヤ)
DAC株式会社
修了審査員証明書番号:23CC1044
教官認定:第202600416号
一等無人航空機操縦士:発行待ち
趣味:車の全塗装(あなたの車も塗ります)
特技:琉球ガラス製作
好きな食べ物:のり弁当(特に有明海で採れたのり弁)
「沖縄かぁ~…」と、ふと思い立ち、翌日裸一貫で沖縄に立ち、当然宛もなくさまよいつづけていたら、琉球ガラス製造工場に目が留まり、そのまま門戸を叩き住み込みで働かせてもらいました
沖縄に骨を埋めるつもりでしたが、2011年3月11日の東日本大震災で実家も被害を受け、復興に尽力すべく帰ってきました。そんな自分が今や無人航空機の指導員を担う事は夢にも思わず、改めて「人生って面白いなぁ」と感じています
このドローンは、自然災害から産業、農業、輸送業とこれまでの既存思考を根底から覆す力を持った航空機です。しかし、正しい知識と技能を持たづして安全は担保できません。自分のこれまでのドローンキャリアを余すことなく受講生に伝授していきます。どうぞ宜しくお願いいたします
梅原 丈嗣(ウメハラ タケシ)
株式会社DSA 代表取締役(DSAドローンスクールなごのキャンパス 校長)
修了審査員証明書番号:23CC1186
検定員・教官認定:0016_001_00001
一等無人航空機操縦士:発行待ち
DJI AGRAS教官認定:39213190325406
趣味:カンボジアで居酒屋経営
特技:カンボジアを案内
好きな食べ物:内臓
某S急便で、10年連続全国売上第2位!を記録し、どうしても1位になれない事に落胆し、アジアへとふらり旅。途中立ち寄ったカンボジアに魅了されそのまま寄生することに。カップラーメンしか作ったことのない男が「日本の居酒屋〝梅〟」を開業。大繁盛の末、海の家を開店。観光客の憩いの場を提供すべく日本のホスピタリティを全開。浮き輪からジェットスキーのレンタルまで幅広く営業していた時、フランス人風観光客がジェットスキーをレンタルしたまま帰還せず。まさかそのままフランスへ帰国した?(笑)んな訳もなく、カンボジアからフランスまでの距離は9,952kmもあります。トラブルの可能性が高く右往左往していた時、とある隣人が「ハァ〜イ Ume コレデミツケヨウ」と持ってきたのがドローンでした。ビーチは波が穏やかな反面岩礁が多く、空からの捜索は大変有効でした。案の定、エントリーから500m行った先の岩場の陰で漂流中のフランス人風を発見。エンジントラブルでした。ドローンに必死に手を振るあの顔は今でも忘れられません。怪我がなくてホント良かった
この出来事で、ドローンの存在や利用価値を知りそのまま帰国後、全国で3番目のドローンスクールを春日井市(愛知県)に開校いたしました※のちに名古屋市那古野(なごの)へ移転
なぜ、カンボジアを去ったかって??それはスクールに来てからのお楽しみと言うことで(笑
茨城、なごのキャンパス(名古屋)へお気軽にご来校ください。宜しくお願いいたします
川口 夕靖(カワグチ ユウセイ)
DAC株式会社
修了審査員証明書番号:17歳に取得予定
教官認定書:16歳に取得予定
一等無人航空機操縦士:16歳に取得予定
趣味:じぃと遊ぶこと
特技:タブレット操作
好きな食べ物:いちごとハンバーグと納豆巻き
-自己紹介-
川口ゆうせいです。3さいです。ぼくのおしごとは「マスコット」です。みなさんにかわいがってもらいありがとうございます。はやくじゆうにドローンをとばせるようになりたいです。ようちえんもがんばりたいです